【イベントレポート】第17回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会に出展しました!

2026年5月30日(土)~5月31日(日)の2日間、
国立京都国際会館で開催された「第17回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会」に参加・ブース出展をしてきました

今回の大会テーマは「つながる、つなげる。つなげる、つながる。」
 私たちも「令和8年度HPV予防接種拠点病院事業」の取り組みや、接種対象者への分かりやすい情報資材をたくさんの方に知ってもらうため、気合十分で京都へ向かいました!

💡 ブース前では案内一式の資料を500セット配布!
当日は、手渡し用のサンプルチラシやセミナー案内をセットにした「案内一式」を、なんと500セットも配り切ることができました! 足を止めてくださった医療従事者のみなさん、自治体関係者のみなさん、そして熱心な学生さんたち、本当にありがとうございました

 

🗣️ 現場のリアルな声と、これからのヒント

ブースでは、日頃から地域医療や予防接種に携わるみなさんと、たくさんのお話をさせていただきました

  • 保護者のみなさんの不安にどう寄り添う? 学校医もされている小児科の先生より、「地域の学校との連携は取れているけれど、実際の接種率に繋げるのが難しい…」というお悩みに対し、他自治体での「接種案内の送付方法」や、「がん教育研修」の先進事例などを共有し、ディスカッションが盛り上がりました

  • 小児科の現場での声かけのタイミング 「DT(ジフテリア・破傷風)などの定期接種で来院したタイミングで、HPVワクチンの声をかけて次回予約に繋げている」という、すぐに真似したい素敵なアプローチを教えていただく場面もありました

  • 「性教育とワクチン」の伝え方 「子どもに性的接触による感染症だと説明するのに少し躊躇してしまう…」という親御さん(薬剤師さん)からのリアルな相談も 。ブースでは、家庭での対話をサポートしてくれるWebサイト「みんはぴ」をご紹介し、とても喜んでいただけました

     

✍️ 学術セミナーでの学び

また、今回は事務局として「思春期世代のケア」に関するセミナーにも参加してきました 講演の中で「接種を迷っている方(接種対象者のうちの約3割)は、丁寧な対話で不安を解消することで接種につながった」という心強いデータが発表されていました
「保護者とご本人の不安をしっかり聴いて、信頼できる資料で丁寧にお伝えすること」が、一歩を踏み出す安心感に繋がるんだなと改めて実感しました

 

✨ これからの展望

今回の出展を通じて、医療・教育・行政の現場がそれぞれ抱える「リアルな課題」や「熱い想い」に直接触れることができ、たくさんのパワーをいただきました

今回お配りした500セットの資材が全国各地でのお役に立てるよう、私たちはこれからもセミナーの開催や、各地の素晴らしい取り組みの横展開を全力で進めていきます!

今後とも、私たちの活動へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします!

 

参加目的:
・令和8年度HPV予防接種拠点病院事業の事業説明、および情報資材の紹介・普及
・令和8年度HPV医療者セミナーの周知・案内

配布資料:
・HPV定期接種啓発チラシ
・学齢期向け定期接種啓発チラシ
・名刺サイズカード
・情報資材提供案内および令和8年度HPV医療者セミナー案内チラシ
・拠点病院事業 説明資料

☆令和8年度 医療機関向けHPV啓発ツールはこちらからご請求くださいませ。☆
郵送先・必要部数をご連絡ください。(無料配布受付期間:2027/2/28まで)
https://hpvv-kinki-2.jp/news/?p=123