みなさん、こんにちは!
2026年6月7日(日)、グランフロント大阪 コングレコンベンションセンターにて開催された「小・中・高 進学ガイダンス2027」に出展してきました!
当日は、中学や高校受験を控えたたくさんの受験生のみなさんと、その保護者の方々が来場され、会場は熱気でいっぱいでした 。
実は、この受験を控えた世代は、「HPVワクチン(子宮頸がんなどの予防ワクチン)」の定期接種対象のタイミングとぴったり重なる大切な時期なんです 。そこで私たちもブースを構え、ワクチンの意義や「15歳未満で1回目を打つと、2回で接種を完了できるんだよ」といった大切なポイントをお届けしてきました!
📊 ブースでのミニアンケート!みんなのホンネは?
当日、ブースに立ち寄ってくださった方にアンケートを実施しました(ご協力いただいた32名のみなさま、ありがとうございました!)。
「HPVワクチンについて知っていること」を伺ってみたところ、ちょっと興味深い結果が見えてきました 。
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「子宮頸がんの原因がHPVというウイルスであること」を知っている方は75.0%!多くの方が基本の知識を持たれていました 。
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一方で、「性的接触で感染すること」や「20代から患者さんが増え始めること」、「最適な接種時期(10代前半)」についての認知度は43〜47%ほど 。
「がんの原因」としては知られていても、「いつ、なぜ打つのがベストなのか」という具体的なステップについては、まだまだこれからの広報が必要だなと改めて実感しました 。
💬 来場者のみなさんとのリアルなお話
ブースでは、保護者のみなさんからたくさんのお声をいただきました 。
「副反応ってやっぱり心配で……」
最も多く寄せられたのがこの不安です 。スタッフからは、他の一般的な予防接種と比べて副反応の頻度や症状に大きな差はないことや、リラックスして受けるコツなどをお伝えし、少しでも安心していただけるよう丁寧にお話ししました 。
「男の子にも関係あるの!?」
男子のお子さんをお持ちの保護者の方にお声がけすると、ほとんどの方が驚かれていました 。「女性向けのもの」というイメージが強いですが、実は男性の接種も可能で、男性自身のがん(中咽頭がん・肛門がん)を予防する効果があるんです 。これには「初めて知った!」という驚きの声がたくさん上がっていました 。
🏫 学校の先生方との心強い連携も!
今回は、出展されていた学校の先生方ともたくさんお話しすることができました 。
当院作成の資材をご覧いただきながら「地域の接種率を高めるために、ぜひ学校での資料配布を!」とご協力をお願いしたり、ちょうど性教育の授業を終えたばかりという先生とは「授業のタイミングに合わせてぜひ生徒のみなさんに案内の配布をお願いします!」と盛り上がったり、昨年度行った、大阪府教育庁主催の教職員向けのがん教育研修会レポートもお渡ししたり…… 。
保護者の方にとって「学校から配られる情報」はとても信頼できるものです。だからこそ、教育現場の先生方とタッグを組んで、正しい知識を届けていくことの重要性を強く感じました 。
🌸 おわりに
今回のイベントを通して、「大切なことだけど、まだまだ届いていない情報がたくさんある」と身が引き締まる思いでした 。
これからも、未来を担う子どもたちとご家族が、安心して適切なタイミングで体への守りを固められるよう、あたたかく、そして分かりやすい発信を続けていきます!
ブースにお立ち寄りいただいたみなさん、本当にありがとうございました!
参加目的:
・参加校へ向けて令和8年度HPV予防接種拠点病院事業の事業説明、および情報資材の紹介・普及
・定期接種対象者に向けて情報提供、HPVワクチン(子宮頸がん)に関する認知度調査
配布資料:
当日参加者全員への配布物:HPV啓発A4チラシ500部
学齢期の定期接種チラシ500部
ブース配布用:HPV啓発A4チラシ500部
学齢期の定期接種チラシ500部
名刺サイズカード500枚
みんなで知ろう!HPVワクチン(みんはぴ)
参加校用:拠点病院事業 説明資料+啓発資材サンプル
☆令和8年度 医療機関向けHPV啓発ツールはこちらからご請求くださいませ。☆
郵送先・必要部数をご連絡ください。(無料配布受付期間:2027/2/28まで)
https://hpvv-kinki-2.jp/news/?p=123









